「どんなおと?」
答えは書かれてはいません。
子供の想像力を働かせることができます。
最初のうちは恥ずかしそうな表情でもごもごしていた娘。
ところが、おならでスイッチが入りました。笑
「ブー!」
だんだん楽しくなってきたようで、次々と音を口にしていきます。
馬に「パッパカー!」
電車に「ガタンゴトン」
車に「ブッブー!」
中盤、ちょっと難しくなるものも、想像して次々と答えていました。
もうあっていなくてもいいのです。
考えて口に出すことが大切だと思い、一緒に楽しみました。
最後、耳をすましたらどんな音が聞こえる?
私が手を耳に当てている姿を見た娘、
「もしもし?」
電話のまねだと思ったようでした。