タイトルをみたら 韓国のお話のように思えました(小野かおるさんの絵がなかなか 味がありますね)
絵の色も赤と緑の鮮やかなタッチで、 はちが念仏おどりのしょうぞく羽織っているのは 笑えました!
トン・ウーはなかなかやんちゃで 悪知恵をはたらかせる子どもですね〜
お寺のおぼうさんに 朝ご飯を作ってあげるお母さん その息子にしては・・・・いたずらっこなのが ちょっとおもしろく思えました
百年も生きているはち なんと 寺の主なんですかね?
はちはトン・ウーに巣をつつかれて 怒ってます。
でも トン・ウーは自分がしたのに 嘘を言って 人のせいにするのです
化け物の魚 きれいな鳥 三づめの龍とおもしろいものがでてきて はちは トン・ウーに騙されたのを知り トン・ウーの頭を刺すのです
おおきな たんこぶ 痛そう! でも笑えるんです(トン・ウーの顔)
はちも何百年も 平和に暮らすということですが・・・・(こんなに長く生きるはちも なんだか不思議で〜す)
お母さんに連れられた、トン・ウーの顔 また やんちゃをするような気がするのですが・・・・
どんな 大人になるかしら・・・・ そんな事思いました