じゃぐちから出てくる水。
この水にいろいろ手を加えたときの変化が楽しめる絵本です。
子どもってやっぱり水遊びが好きですよね。
娘は以前から、お風呂に入ると「これやって」と、じゃぐちがら水を出して欲しいとお願いします。
そして出てきた水とおもちゃで、ずっと遊んでいるのです。
なのでこの絵本は、それを思い出しながら読んでいました。
やったことのあるものは、「やったー」とおしゃべりしながら。
やってないものは、今度やってみようねとお話しながら。
ただ、こんなにたくさん水をジャージャー流すのはもったいなくて毎日できないですね。
いつもちょろちょろとしか出さないので、「もっと!」と娘に怒られています。笑