袋の中にまるまる太ったハチをいれています。
きつねがみつけたんですが、これをある家の
おばさんに預けます。
「決して見ないように」といって預けます。
人間の心理からして開けるものです。
ハチを逃がしてしまった原因の鶏を今度は袋に入れます。
こうやって、預けては逃げられ、逃げられたら代わりのものを
もらっていって・・。わらしべ長者みたいなお話かな?と
思いましたが、そうではありませんでした。
きつねが人間をだますのはよくありますが、
この絵本では人間のほうが一枚上手でした。
誰が一番得をしたのか、誰が一番賢いのか、
そこがおもしろいところです。