「きこえる きこえる」と一緒に
マーガレット・ワイズ・ブラウン氏の作品が好きな
先輩から お借りしました
この方は・・・
あ〜あの作品もですか!?
という位、名作の作者さん
1940年代の作品って
その時代背景を考えると
子どもに、良質な絵本をって
難しいのでは?
すごいなぁ〜
と思います
時代を越えても
読み継がれている名作は
基盤としたものがきちんとしているのでしょうね
ねこの愛くるしい表情
ちょっと理屈っぽい感じ(笑
も、魅力なのかもしれません
単色での色使い
この時代の生活空間の様子 なども
いいアジ出しています
じっくり、ゆっくり楽しみたい作品でした