お友だちが貸してくれました。
どこがどういう風にと書けないのですが、どことなく、ファージョンに似ているように思ったのは私だけでしょうか。
訳者はなかがわちひろさんですが、あとがきを読んで最初にこの作品を訳されたのは、光吉夏弥さんと知りました。
ここでも、さすが光吉さんと思いました。海外童話の秀作の訳が多いからです。
読んでみて、考えるより感じることが大切なのではと改めて思いました。
病気になったお姫様が、お月様をほしいと言います。キーパーソンは道化師だなあと思いました。
お姫様がほしいと思うお月様が、本当のお月様であることを感じることができるのが素晴らしいなあと思いました。
感じる心、大切にしたいです。絵が素敵です。