おさがりといえば、人が着ていたもので、お古というイメージがありながらも、親の立場からみれば、大変ありがたいものです。
この本を読んでおさがりに兄弟愛を感じました。
ティッチはお兄さんやお姉さんからいつもおさがりをもらいます。でも、今のティッチにはぶかぶかです。少々不満げな感じを悟って、お父さんやお母さんは新品の服をそろえてくれます。
でも、赤ちゃんが生まれると、ティッチはお兄さんたちと同じように自分の小さくなった服をあげます。かわいいので、着て欲しいというところでしょう。
また、ティッチの新品の服は、ただ買ってきたのではなく、できたてほやほやのオーダーメイドというところが、とてもリッチな感じがしますね。
比較的おさがりの多い次女が、この本をよくリクエストします。きっと、何か感じるものがあるのでしょう。