はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
軽快な関西弁で、ノリのよい絵本です。 保育園で年長さんが「じごくのそうべえ」の劇をして以来、すっかりはまっているそうべえシリーズの3作目。 今回は、軽業師のそうべえ、藪医者のちくあん先生、山伏のふっかいの3人で月に行くお話。 最後にまっくろけになった3人が、ふたご座の寝小便で落ちるというオチ。子供には大受けでしたが、親としてはちょっとという気も・・・ でもやっぱり、そうべえシリーズは、関西弁の面白さがあってゲラゲラ笑えます。
投稿日:2006/02/23
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