昼寝をしているゾウさんにいたずらこざるが落書きをするのです。森の仲間がそれを見てびっくり!そして恐くなってゾウさんに近づかなくなります。さみしくて、理由のわからない象さんは水に顔を映したりするのですが...いつもと同じ姿...そこへ、また、こざるがやってきます。恐がらないこざるに、びっくりして象さんはどうして怖がらないのか聞きます。すると、「だって、おしりのえはぼくがかいたんだものこわくないよ。きゃっきゃっきゃっ」と、落書きを洗い落としてくれます。すると、仲間たちも安心して集まってきてくれました。象さんはうれしくてうれしくて涙が出てきます。 怒るのではなく泣いた象さん...私が、育児に疲れておこりんぼーになった時、心を静めてくれる本です。