2歳になって、怖いという感情が出てき始めた娘。ひゅ〜なんて擬音をちょっと怖そうに言うと、緊張しているのが見て取れて、楽しいです。(ちょっといじわる?)でも怖いから嫌かなと思ったら、意外にも「もう一回」のお言葉。それに、遊びながら、「おんぶして〜、おんぶして〜」なんて、怖い口真似をして言ったりするのです。
そういえば、最近大好きな犬にも出会うたび、うれしそうに「怖い怖い」を連発しております。怖いのを楽しむ時期というのがあるのかなと最近思います。
おにのあかちゃんのお話しと娘は言って、読むのを催促します。