息子に絵本の面白さを教えてくれた「しょうぼうじどうしゃ じぷた」 第2弾として似たような感じで「パトカーのぱとくん」
そして今回第3弾としてまたまた似たような感じで「のろまなローラー」に出会うことが出来ました。
私も小さい頃、読んだ記憶残っています。長く愛されてきた良い作品であることはここからも分かります。
話の内容に意味があり、味もあります。
ゆっくりゆっくりマイペースなローラーですが、人々に役立つことが出来ました。
息子は私に似てせっかちです。だからこそ、この絵本から、ローラーのように例えゆっくりやっても、確実に人に役立てることが出来るんだよって教えてあげたかったのです。
これからも「・・じぷた」同様、何回も読み聞かせしてあげてこの絵本の内容の良さを味わってもらいたいと思います。