最近、木坂先生の詩「夏休み」を6年生のお話会で読みました。
この作品も、たくさんの“おっとっと”の場面が、テンポよくこれでもかこれでもか〜と出てきます。
読んで楽しく、ユーモアたっぷりの高畠先生の絵を見て笑える素敵な作品です。
小さいお子さんもきっと夢中になれると思います。
亀さんにもペンギンさんにも笑いましたが、主婦の私としては、よそのうちでは電球の付け替えは、お父さんの仕事なんだと知りました。
息子にも薦めて見ましたら、むしさんのページが可愛いと言っていました。
まずは表紙絵を見て笑ってください。