娘は若い頃の夢は、貧しい国の子供たちに読み書きを教えたいと願っていました。地面を黒板にして教えたいとあつく語ったことが懐かしいです。パパが帰国する時は、園の先生やお母さんから頂いた服、靴などを教会に持って行きます。ジョーゼフのように学校で勉強できるのは恵まれていて幸せな方だと思いました。義務教育が当たり前の日本では考えれないことですが、貧しい国の人にも教育が受けられるようになったらとどんなにいいでしょう・・・・ 選好みしなければ、まだまだ仕事が出来る日本に感謝したいと思いました。ジョーゼフのママが勇気を出して読み書きが出来ないことを告白して、職業訓練学校に通うことが出来てよかったと思いました。