4歳の娘、9歳の息子と読みました。
そうそう、雨の日の学校って、元気な低学年はほんと、
かくれんぼくらいしかすることがないんだよねー!
みんなそれぞれカラダの特性をいかした隠れ場所には感心!
そして、なぜかずーっと隠れていたタマとピーマンにもちょっと感心!
みんなが怖がる様子や、
隠れたはずなのに隠れてないカボちゃんや、
いいところで怒り登場するだいこんのすけ先生や、
最後の意外な犯人の正体。
私と息子と娘も、まるでその学校にかぼちゃんたちと一緒にいるかのような、臨場感溢れる一冊でした!
今回もはくさいくんがいい味だしてますよー!