「こやぎさんがぴょん」と跳ねたり、「めええ」と鳴いたり
糞をしたり、お腹がすいてオッパイを飲む簡単なお話なのですが、
すでに娘はうんちに固定観念があったようで、「ぽろぽろぽろ」とこやぎさんが出したうんちに初めは無反応でした。私が「うんちだよ!」と教えてあげると、「うんち?ぱらぱら!?」と不思議な反応。
また、かあさんやぎのオッパイの位置が人間とは違う事を知り、
「おっぱい?」(へぇーそんなところにあるんだ)みたいいな反応をしていました。
そもそも「ワンワン読んで!」といってこの本を選んだ娘。
まだまだ学ぶ事がいっぱいありますね。。。