「あそび島」シリーズ、この絵本も伊藤秀男さんのイラストです。
内容が『けんかのきもち』と、とてもよく似ています。
こっちも、仲のいい子同士の衝突を描いた絵本です。
こちらは『ケンカの』に比べると、子供たち双方の内面に入り込み、子供たちがどんな気持ちでいるのかをリアルに伝えてくれています。
真剣にケンカ(絶交)をし合える友達。もちろん、そのまま絶交をし続けていたら、友達でなんていられなくなりますが…。そんな子供たちを見守りながらも、間に割って入る愛子先生。
こんな先生がいるから、『あそび島』は素敵なんだなと、感じました。私が子供の時も、愛子先生みたいな先生が側にいてくれたら、よかったのに!