病院の6ヶ月検診で待合室にあったのが最初の出会いで
ノンタンシリーズはかなり読み聞かせました。
記念すべき最初の1冊がこれ!
自分一人でペリッとめくるようになったのもこの本。
(感動しました)
破いたのもですけど。
(それも、とっても嬉しかった)
もう、びりびり、ぼろぼろ、ですが何度も何度もテープで補修して読んでいます。
6ヶ月の頃は何もわかっていなかっただろうけれど夜寝て欲しい時におまじないのように「ノンタンねんねこおやすみなさい」を子供の名前でよんでいました。
段々反応が出てくると読んであげるのがたのしくなってきて
最近の山場は「うっひゃー」のびっくりノンタンです。
一緒になって声を上げて喜びます。