イタリアのお話、まほうつかいのノーナとのっぽのアンソニーが一緒に暮らしているの 二人の関係もおもしろい組み合わせだな〜
パン屋のバンボローナは、頭にパンをのせて やってくるの
絵が楽しくて、お話も楽しい
ノーナはまほうのゆびわをはめて、歌を歌うときれいな女の人になって町の広場でダンスを踊るの楽しみ、
こんな 町の人の楽しみ方が イタリアらしいようにも思えました。
みんな 楽しんでるのが 何だか羨ましくなるのです
やはり 美人やハンサムな男は 人気者になるのは世の常なんですね
アンソニーもあこがれて まほうのゆびわをこっそりはめたら なんと
ハンサムになるなんて やっぱり 羨ましいお話の世界
でも・・・そんなにうまくいかないのが 人生と言うものですね
ハンサムになったけれど、みんなに踊りを誘われて大変! 追っかけ回されるのも大変なんだ
スターが そうなんですよね。
糸杉、 の上に逃げたのだこのシーンが楽しい!
おちは お楽しみ こんなことなら・・・・
人の持ち味が一番!
絵も楽しめました。