女の子のこまった顔。へびくんと友達(?)なのに、へびくんが長くて、どうしても、じゃまでしかたない。だんだん、不満がたまってか、女の子の顔も、おこった顔に。
心の変化がわかります。
雨が降ってきて、へびくんが、かさになってくれたので、「どかないでね。」といって、ちょっと、複雑な気持ち。
次のページでは、女の子がへびくんに、触れているけど、へびくんは、しらんぷり(?)
娘といっしょに、この時のセリフを考えてみました。
「きっと、なかよくしようよって、いってるのよ。」
そうだね。最初からいっしょに、仲良く遊べばよかったのにね。