シリーズ第4弾は、
あまり耳慣れない「あきやすみ」という言葉と
主役は炊飯器のジャーちゃん、という布陣。
今でも炊飯器のことを「ジャー」って、みんな呼んでるのかナァ。
呼ばないこともないけれど、
私の中では、なんとなくジャーってちょっと懐かしいような感じがするのです。
しかし、こてこての大阪弁で展開されるストーリー構成ゆえか
妙にしっくりきてしまうところが
このシリーズのよさではないでしょうか。
今回も、期待を裏切らない、
愉快で楽しくて、ちょっとほろりとさせるような構成です。
運動の秋、食欲の秋、秋の気分を満喫してみてください。
私が気になるのは、さてさて、次は何休みなんだろうかというところ・・・。
ほのかに期待しています(*^_^*)