図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。
表紙を見た時、「あれ、これは高畠那生さんの真面目なクリスマス絵本?」と思ったら…!
中を開いて、やっぱり高畠那生さんの本だ!!(^^)と笑っちゃいました。
いや〜、まさに「クリスマスのきせき」です(笑)。
こんなことがあっていいのか〜?!と、娘たちと笑いました(^^)。
クリスマスの絵本っていうと、ちょっと神聖な感じだったり
ほっこり系の絵本が多いとおもいますが、
この本は思い切り笑える本です。
なかなか斬新なクリスマス絵本ですね(笑)。
絵を見て楽しむ絵本なので、小さいお子さん(2〜3歳)よりは
小学生くらいのお子さんの方が気に入ってくれるかもしれません。
うちは、私と長女(10歳)がハマりました(^^)☆