はじめに いっておきますが これは ただのむしじゃ ありませんよ・・・こんな始まりで むしが なけばなくほど げんきになって つよくなる おもしろいお話だな〜!(心ワクワク読んだのですが・・・・)
なきむしの おひめさまの声が大きくて おうさまも おきさきさまも困っていました
ことりが「まほうつかいに たのんでごらん」と教えてくれたのですが・・・・家がわからず りょうしも くまも 泣き声にびっくり どんな大きな泣き声なんでしょうね?
まあ! なんと まほうつかいまで 地震のような泣き声に びっくり「やめておくれ 、たのみはきいてあげるから」
このまほうつかいも いいかげんだすね。
なんでもかんでもまぜて? 本当に泣き声ちいさくなるの?
みんなを 根負けさせるほどの泣き声なんだ
おちが あのはじめの なきむしが登場
泣き声はお姫様どころではありませんね おひめさまもびっくりかな?
おひめさまは 虫を捕まえに行くの?
こりませんね。
絵は おださんの版画できれいで くまなんか すごい!
お話が いまいち すとんと落ちなくて・・・・(誰か 解説してください!)