個人的にまんまるちゃんが娘に見えてしまう私。
まんまるちゃんのシリーズをここまで一人で読ませていただいて、
家ではつい娘に「わたしのまんまるちゃん♪」と読んでしまうほど、
ちょっとハマってしまっています。
今回のまんまるちゃんはお家の中でのあそび。
なかなかハードなのはお父さんの出番!
飛行機や、電車なんかは、私もよくやったなぁ
(ただし娘がもっと軽い頃・・・)
アクロバティックなことが大好きな我が家のまんまるちゃんは、
5歳になってもまだ、お兄ちゃんに「おうまさんやってー!」と
せがんでおります。
まんまるちゃんのパパとママ、
あんまりゼーゼーハーハー言ってないなぁ
まんまるちゃん、軽いんだろうなぁ。
今ではできることはきっとお池のかえるくらい。
まんまるちゃんも娘もとーってもかわいいけれど、
大きくなるのがなんだか寂しい感じがしてしまう一冊です。