まい年、夏になるとこの本を読んでいます。
一ばんはじめに大きなすいかを見たとたん、わたしがありだったら、おなかがはれつするくらいたべちゃうなぁと思いました。
ありがすに大きなすいかをはこぶとき、いろいろなやり方をしたのだけれどしっぱいしてしまいます。だけど1ぴきがいいことを思いついて、小さいかけらにしてはこんでせいこうしました。その1ぴきがいなかったらはこべなかったかもしれないので、かしこくてすごいなと思いました。
すにまんぱんにすいかをいれたあと、はいりきらなかった分は食べちゃったのがわたしとにています。
さいごにすいかのかわをウォーターシュートにしたのが、たのしそうでした。