新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

こぶたのぽんくん」 きーちゃんママさんの声

こぶたのぽんくん 文:ますだ ゆうこ
絵:西村 敏雄
出版社:そうえん社
税込価格:\1,100
発行日:2010年09月
ISBN:9784882644187
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,835
みんなの声 総数 11
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  • おつかいのドキドキ感

    5歳長女が選びました。こぶたのぽんくんが、お母さんに頼まれてパンと牛乳を買いにいくお話です。

    このお話は初めておつかいにいく子供の気持ちをうまく描いていると思います。私自身、子供って1人だとエスカレーターの手すりがこんな風に見えてしまったりするんだなーと思いました。やっぱり子供にとっておつかいっていうのは大冒険なんですね。

    うちももうそろそろ近くまでおつかいに行かせてみたいな。そしたら心もちょっと大きくなるかな。

    投稿日:2013/02/10

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