去年のクリスマスに「バムとケロのさむいあさ」が届きました。
「サンタさん、ありがとう!」と息子は大喜び!
初めて我が家にやってきたバムとケロ。
「すっごく楽しい」と瞳をキラキラ輝かせ、何度も繰り返し読んでいました。
「僕、この絵本、少しずつ集めたい」と言い、大人買いはせず、子ども買い?をして集めているところです。
「バムとケロのもりのこや」は予約し、図書館で1番始めに借りることが出来ました。
幼稚園から戻った息子(現在小学1年生)は「バムケロの新しい本だ!」とバンザイバンザイ。
ドキドキしながらふたりで読むと、めちゃくちゃ面白い。
さむいあさに出演していた、カイちゃんの出番もあったり、見どころ満載。
我が家に全てのバムケロシリーズは手元にありませんが(私は全て読んでいますが)どのシリーズも大好きです。
繰り返し、何度読んでも「新鮮」「楽しさ」「ウキウキする気持ち」「子ども心」「優しさ」「笑顔」がぎゅっと詰まっていると思います。
書店に行くたびに「お母さん、僕はバムケロの絵本が欲しな〜」と言われ、「お母さんも欲しいの〜」とついつい買ってしまいたくなる自分がいます(笑)
大人買いもいいけど、子どもの気持ちを優先して、少しずつ集めるのも楽しいものです。
1年…2年…3年…いえいえ5年先、10年先でもバムケロの新しいシリーズが出版されること、心から(親子で)待っています☆
今年のクリスマスもきっとバムケロをサンタさんがプレゼントしてくれることと信じて…☆