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がんばれ機関車トーマス」 りらまいりらさんの声

がんばれ機関車トーマス 作:ウィルバート・オードリー
絵:ウィルバート・オードリー
訳:桑原 三郎 清水 周裕
出版社:ポプラ社
税込価格:\880
発行日:1977年
ISBN:9784591005668
評価スコア 4.58
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みんなの声 総数 11
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  • 長く愛されてるからこそ。

    最初息子が自分でこの絵本を図書館で借りてきたときには、
    「あちゃちゃ〜。こういうキャラクターものはできれば読ませたくないな〜」なんて思ったのだけれど、
    まず表紙の絵をみて、印象が変わりました。
    TVや他の絵本などでみるトーマスよりも味があります。

    お話も4話ほど入っているのですが、どれも面白い。
    機関車たちがとっても人間じみてて(笑、いばったり、困ったり、いたずらしたり。
    そんな機関車たちをいさめる、機関士や駅長さんがまたいい感じです。

    長いお話なんだけど、2歳でも十分楽しめました。
    図書館から借りている間毎晩読んでました。
    もともとそれほどトーマス好きってワケではなかった息子も、
    これを読んでかなり興味が出てきたようです。

    キャラクターものなどど偏見の目でみててごめんなさい。
    原作を読んでその魅力がわかりました。
    やっぱりこんなにいい絵本だからこそ、長く読み続けられているんですよね。
    TVやそこから派生した絵本などの前に、この原作に触れられてとってもよかったと思います。

    投稿日:2007/02/20

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