小学生の教科書にものっていた名作です。小学生の頃は「スイミーは偉いなあ…」という感想を持った記憶があります。
しかし大人になってみると、スイミーに協力したその他大勢の魚たちも賢明だと感じます。成長するにつれ、何かに秀でた特別な存在になれるのは一握りであることを知ったときに、スイミーにはなれなくても勇敢な魚の仲間として存在することの意味がわかると思います。
4歳の娘にはちょっと早いですが、もう少ししたら必ず読んであげようと思っています。幼稚園の娘、小学生になってから、思春期の中高生、現実に直面した大学生、社会人になってから、子どもを産んでから…その時々に娘がどう感じるか楽しみです。