よく入院する機会の多い孫のためにえらびました。
入院するのは、孫だけではないのだと、自分に言い聞かせるためだったのかもしれません。生まれてすぐに、手術した孫、その後も色々と大変な事もあるけれど、今生きているし、孫からしあわせをいっぱいもらっている。
この本からの、私への贈り物は、うさこちゃんのいった「あたし にゅういん するのほんとは きらいじゃ ないんだわ」 どんだけ この 言葉 に すくわれることか。
今度、入院したら孫にも、かんごふにんぎょうを、買ってやろうとおもいます。この本に、感謝します。