パンの列車!?
そして、子ども達はパンの国へ!!
かなり意表をついてる上に 美味しそうなパンがいっぱいです♪
途中、かいじゅうのパンが現れてみんな食べられちゃうけど、
さすがパンでできたかいじゅう。
おなかの中からパンを削ってみんな出てきちゃった!(驚☆)
そしたらかいじゅうは「あながあいた!」って、わんわん泣いちゃった(笑)
でも、みんなは ちゃんと治してあげるんですよ(優☆)
なんとも平和で、楽しい絵本です♪♪
この1冊で、深見春夫さんの大ファンになりました☆
この本を初めて読んだとき、娘は2歳で、もう少し大きい子向けかな?
と思ったのですが、すごく気に入ってました☆