寒がりやのトカゲの子ちょろりんは、母さんに頼まれた手紙を出しに郵便局へ。途中にある洋品店で暖かそうな原っぱ色のセーターを見つけました。母さんに話してみるものの、相手にしてもらえず、自分の貯金箱を覗き込みます。赤く透き通ったガラスのお金があと二つ足りません。そこで、じいちゃんのお手伝いをすることに・・・。
読み進むうちに、何度も前のページに戻らされ、じいちゃんの家はどこだろう?ランプ屋から一度お家に帰ったのかな?遠回りだよね?など忙しい絵本でした。
欲しいものがあっても買ってもらえないとき、どうしたらいいか、1つの案を教えてくれました。いろいろな方法を考えられるようになると嬉しいなと思いましたが、我が息子は「ママは作ってくれるよね?」と(笑)。私は息子が大きくなって「イヤ!」と言われても作ろうかと今から画策しています。