長さんは、月がどんなことをして遊んでいるのか知っているのです。
きっと見たはずです!
息子が1歳のころから読んでいます。
読むとき、「おなかをりょうてでぎゅうっとつかんでしまいました」のところで一緒にドキドキしながらぎゅっとおさえています。
池で月が、船になったり、橋になってざりがにをわたらせたり、しまになったり、さかなつりをし、滑り台になり・・といろいろなことをしています。
本当にそんな気がします。
見てみたい!
でも、せかいいちのたんけんかだってみつけられないの・・・だって。
残念。
余談ですが、この本にはまっていたころ、「つきしまというのかしら」という「・・・かしら」をよくまねしました。(*^^*)