絵本におめんの目が二つ開いていてちょうど覗けて私の方がはしゃいで
しまいました。昔、縁日でお面が欲しくてぐずって買ってもらったのを
思い出しました。お面の目から覗いていたら、楽しかった縁日の光景が
走馬灯のように駆け巡りました。
おめんがいっぱいでとても楽しくなりました。
とてもいっぱい、いっぱい買ってもらったようでうれしい気持ちになり
ました。最後の「しゅうたろうくんへ」を孫の名前で読んでいます。
ちょうど孫の顔にいいおおきさなので、カラーコピーをしてお面を作り
アフリカ綿で紐を作ったらぴったりでした。愛情がいっぱい感じられた
絵本でした。