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ふわふわくんとアルフレッド」 てんぐざるさんの声

ふわふわくんとアルフレッド 作・絵:ドロシー・マリノ
訳:石井 桃子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:1977年06月
ISBN:9784001151305
評価スコア 4.53
評価ランキング 7,210
みんなの声 総数 18
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    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    「ふわふわくん」は岩波子どもの本シリーズから、刊行されています。ちょっと昔の「古き良きアメリカ」の子どものいる家庭なら、起こりうるんじゃないかと思うような物語の1つです。
    日本語の邦訳は石井桃子さんで、とても読みやすい素敵な文章でした。

    で、なぜ急にこの絵本を手にしたかというと、しかも子どもが帰って来ないのに、自分が先に読んでます。
    先日5月18日に「児童図書館研究会埼玉支部学習支援会」に参加して、長谷川摂子さんの「自作を語る」を聞いてきたからです。
    とても素晴らしい公演会でした。

    その時、長谷川さんから「ふわふわくんとアルフレッド」について、(たぶん、今だからいえる?)お話を聞いて、絶対に「ふわふわくん」が読みたい!自分の本棚に加えたい!と思ってしまったわけなのです。

    長谷川さんはもともとこの絵本が大好きで、よく読まれているそうですが、実は長谷川さんの代表作ともいえる「めっきらもっきらどぉんどん」のラストシーン。
    最初に発表した時、ラストの文「きみならおもいだせるかな?」はなかったそうです。
    でも、どうしても大好きな「ふわふわくん」のラストシーンのような終わり方にしたくて、この一文を添えたとか…。

    「ふわふわくん」のラストは「どうしてだか、わたしたちは しってますね!」

    いいですよね〜。この余韻…。
    この言葉は、物語の外側からの語りかけのように作ってあるので、もし、読み語りで使う時はぜひ!この一文を読む前に、パタン!と本を閉じて、聞いている子どもたちに向って、問いかけてみてほしいです。
    そうすることで、なんだか聞いている自分も、その物語の世界へ入れたような気分になれること請け合いです。
    私は長谷川さんに読んでいただいた時、そんな気持ちですごく幸せになりました。
    大人が聞いても面白い絵本なので、これはもう、幼稚園・小学生の読み語りにぜひ使ってほしいと思います。

    投稿日:2009/05/22

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