新しいものを使いたくなるのは、大人も一緒です。
でも、今まで仲良くしていたくまのぬいぐるみを、心の片隅では気にしているのです。
その心情が上手に書かれています。
その気持ちを断ち切ろうと、くまを放り投げますが、木に引っかかって余計に気になる存在になります。
子どもの優しい気持ちがいいです。
新しいともだちと今までのともだちとの関係を解決できて、安心して遊びます。
アルフレッドにとって大きな成長だと思います。
小さな子どもにも楽しめる絵本です。
自分の気持ちをどう整理したらいいか、もやもやしたものがすっきりするヒントになると思います。
自我が芽生えた頃にお薦めです。