設計士さんの元に面白い建物の以来がきます。
女の人がバスケットの中に入れた小さな小人と一緒に打ち合わせにきました。
おお〜〜〜〜 子供はおおよろこび。
いつもはどこにいるんだろうね、いっぱいいるんだね
おとなもいるのかな、こどももいるのかな、でもちいさいね。
疑問はいっぱい。
その分、物語の楽しさも増します。
一緒に住める工夫を細かく描いたページはじっくりじっくり見入っていました。
作っているシーンの、設計士さんの腕が道になっている所や
出来あがった家の中の、キッチンの様子、マンションのような
面白い建物のような感じ。
ずっと見ていてもとても楽しいものでした。