娘が以前、幼稚園からの月間絵本で持ち帰った本なんですが。
私は、この本、劣等感を感じちゃう。
あんな熱々のご飯でおにぎりが握れないんです。でも、母は握っていたな〜なんて思い出しました。
それと、私は梅干が苦手なんです。娘も苦手みたいで。
幼い子ども向けの絵本で、何でまた、こんなに渋い具なのかな。
おにぎりの具といえば、昆布でしょう、な私です。
でも、梅干の好きなお子さんもいますよね。小さいのにすごいな〜。でも、この歳になっていまだに梅干は大人の食べ物なので食べられない私(トホホです)。
そんな劣等感を感じさせてくれる絵本です。
でも、子どもたちはおにぎりが大好きです。
昨日の子どもの3時のおやつは、私の握ったシャケのおにぎりでした。
あまり熱くないごはんで握りました。
海苔も巻かないし。海苔を巻くと、うちの子たちは食べにくいみたいです。
でも、いつか熱々のご飯で握ったおにぎりを海苔で巻いて出してみたいですね。梅干の克服は???ですが。