絵の下から飛び出す指人形の人形劇的な構成が孫の興味を注いでいます。
春のピンクの色から、つくしちゃんの頭と、もぐらさんの頭が出てとても可愛く納得です。孫にわかりやすい文章で、「あれっ なんだろう?」が、何度もあってうれしそうです。孫は、冬の「ゆきくんだ!
いっぱい いっぱい ふってくるよ・・・・」が
いいみたい。雪景色がいいのかなあ・・・・
絵よりか、活字の方が気になるみたいなんでけれど??・・・
お星さまの絵は、もっと喜びました。個性のある孫ですから。
1歳2歳の子の読んであげるととても喜ぶ絵本だと思います。