娘が保育園に通っているとき、園から借りてきたのがバムとケロの最初の出会いでした。
一番好きな場面はドーナツを揚げているところです。あの重装備、何度見ても笑ってしまいます。
下の娘はお料理の手伝いで玉ねぎを切るとき、ゴーグルをかけていました。それがケロちゃんに似ていて本当にかわいらしかった。何度も笑わせてくれました。
最近はゴーグルかけてくれなくなったけれど、忘れられない絵本の場面と大切な思い出のひとつです。
バムがそうじしているところにどろだらけのケロちゃんが帰ってくるところの、ケロちゃんの表情が最高すぎ。
最後、寝ているバムとケロに毛布をかけてあげたくなります。
愛おしいバムとケロです。