表紙を見て「ぐりとぐらといっしょや」
が息子の第一声でした。
子どもってそんなところまで分かるのかとびっくりしました。
ふしぎなたねですね。
どんどん大きなおうちが育って・・・
どんどん住む人(動物)が増えて・・・
最後にはなくなってしまうのが残念ですがきつねの欲張りさが
なくしてしまったんだからしょうがない。。。
登場する動物達もどこかでみたことあるような・・・
他の同じ作者の本を見たらなぞが1つずつとけていきそうですね。
安心して読み進められる一冊です。
長く読み継がれているのが分かります。