ヒッポ・ヒッポ・ルー。
一度目にしてからこの名前、頭からなぜか離れません。
この絵本はずいぶんと昔に読んだ記憶があって、特にヒッポ・ヒッポ・ルーという名前が図書館へ行く度、生活の合間になぜか脳裏にチラついていました。
私にとってこの名前が異様に印象に残っているようです。
なぜだか、サッパリわからないのですが^^;
(そんな私事どうでもいいですね)
最近娘が学校から借りてきて・・・「あぁぁ!!」と大興奮しました(笑)
おねえさんカバのヒッポ・ヒッポ・ルーが弟を一人連れておじいちゃんとおばあちゃんお所へいくお話。
懐かしい^^
行きはお母さん代わりになって弟の言うことを受け止めていたけれど、帰りは「お母さんじゃありません!」とビシっと言うのがおかしかったのを覚えています。