まず、キツネのこの格好、最高です。
この発想は、降矢さんのなのでしょうか?
聞いてみたいものです。
うちの子は、このオオカミのようなのです。
わがままの”オレサマ”気質なものですから、ゲームに負けそうになると、思いもよらない行動に出ます。
そんな所が、そっくり・・と思い、面白く読みました。
結局、仲直りは、偶然の”事故”のようなことから出来たので、今回は、ラッキーでした。
おとなでも、「ゴメンね」と「ありがとう」は、言わなければいけない相手にほど言えないものです・・・ね
アリ・・とアリガトウが、つながってくる所は、さすが、内田 麟太郎ワールド!!です。