朝からおなかが痛かったゆたかは、夜になって熱が高くなり、救急車で病院に運ばれます。診察した当直の先生は、おなかをさわって「すぐに手術だ」と、緊急手術の準備を始めます。おかあさんが慌てて夜勤のおとうさんに電話をかけたり、ゆたかがレントゲンの検査を受けたりする様子が、客観的に、写真とともに描かれています。
写真を用いた絵本を息子に見せたのは初めてだったと思います。あまりにもリアルな内容で、ちょっと息子には刺激が強すぎたのでしょう、読んだ翌日にお腹が痛くなり「救急車には乗りたくないよう!手術するんでしょう?いやだー、怖いよう!」と大号泣しました(別になんでもありませんでした…)。あんなに泣いたのに、この絵本は大好きなようで、何度も読んでは怖がっています。