今年の4月から職場復帰するお友達へプレゼントしました。
この本は、保育園でぼくが寂しくなってしまって泣き出すと、周りにいた子達もみんな泣き出して涙の池になり、子供達はお魚になってしまうのですが、お母さんが最後に網をもって迎えに来てくれると言うお話なのです。
子供たちも、保育園は楽しいところではあってもお母さんと離れてしまうのは寂しいもの。でも、おかあさんが必ず迎えに来てくれると言う安心感が伝わってくるような本でした。
家族の絆というか、ママのことが子供はとっても大好きなんだって事が、友達に伝わればよいなと思います。