お気に入りの作者、富安陽子さんの作品ということで
期待に胸を膨らませて本を手にしました。
そしてその期待を裏切らない作品。
次男に最初に読み聞かせたのですが、
ゲラゲラと大笑い.
それはそうでしょう。
小さな小娘まゆを鬼は食べようとして、
その準備をまゆに手伝わせるのですが、
まゆのやることなすこと鬼の度肝を抜くことばかり.
火にくべるための薪を頼めば樹を根っこから引き抜く。
鍋を置くための石を集めさせれば岩を砕いて用意する。
そんなこんなのまゆの行動と鬼の散々な様子に
我が子は大笑いしたのです.
それは相手が悪かった!
まゆはやまんばの子。
「仕方ないよねーやまんばの子だもん」
次男の言葉です.
まゆと鬼とのちぐはぐなやり取りに
親子で笑えます!