動物といえば「ぞう」が好きな娘。
表紙の可愛さに惚れてつい買ってしまいました☆
さっそく気にってくれたようで「ぞう君よんで〜」と家に帰るなり言ってきたので読んであげることに…
散歩に誘うのになぜか自分で歩かずぞう君の背中に乗っていくかば君とわに君、かめ君。
「自分で歩かないのかいっ!」読んでいる私がつっこみつつ、くすくすと笑ってしまいました(^^)
娘は「うん。うん。ぼくはちからもち。」のセリフが気に入ったようで、ふとした時に口ずさんでいます。
すべての文章において単純ではありますが、言葉のリズムが楽しい絵本です!