数学が大嫌い!、大の苦手!の母・・・娘といっしょに「はじめてであうすうがくの本」を、怖いもの見たさ(!?)で読んでみました。「数学」として読むと、やっぱり「数学はきらい!」となってしまうけれど、単なる「かたちの不思議」として見てみたら、ピュアな気持ちで楽しめました!
「スプーンやアイロンなどに、自分の顔を映してごらんなさい」・・・早速キッチンに行って、娘とあれこれ試してみました。あっ、ほんとだ。子どもといっしょになって笑える!
数学が苦手なお母さんも、「すうがくの本」ということは忘れて、手にとってみてください!