この絵本は娘が3歳ぐらいのときに絵本ナビから送られてきた絵本です。その時は、バムケロもあまり知らず、娘も数を数えるのは15ぐらいまでが精一杯でした。なので、最初の2〜3ページ読んで、終わっていたのですが、久しぶりにひっぱりだして読んでみると、絵はバムケロで有名な島田ゆかさんの絵で驚き、しかも数も100まで数えられるようになっていた娘にも驚いてしまいました。
届いたときはこんなにも興味をもって読まなかったのですが、今になって、楽しんで読むことができました。
バムケロファンで、また数に興味が出てきたときにもってこいの絵本です。