さすが五味さん!
愛とユーモアに溢れる傑作だと思います。
数多くある五味さんの絵本の中で、私は一番好きな作品です。
よおちゃんとお婆ちゃんが、お互いにとってもとっても会いたい気持ちが伝わってきます。
絵本から感じ取れる、お婆ちゃんと孫のよおちゃんの関係性がとっても素敵です!
2人の仲の良い笑顔がサイコーです。
よおちゃんの家、お婆ちゃんの家はどれだろう?
よおちゃんとお婆ちゃんは、どこですれ違ってしまったの?
読み終えたあとで、ページをさかのぼって探していく楽しさも格別です。
3歳頃〜是非是非オススメします。