あまり書店で見かけない絵本ですがとっても素敵な絵本を見つけました。
『はるかぜとぷう』は、春のあたたかな風の子です。『とぷう』は『北風の子』を追いかけて町から町へ追いかけっこをしています。
『北風の子』は『春風の子』とはあまり仲良くしたくありません、時々けんかをして『つむじかぜ』を巻き起こしてしまいます。
寒い冬から暖かい春へとの季節の移り変わりを、見事にあらわした『はるかぜとぷう』はとても素敵な絵本です。
ライオンさんが『うるさいぞ〜』といって『北風の子』が逃げていくところは息子も大好きです。
冬が訪れると、春を待ちわびて『とぷう』が早くやってこないかと、なんだかワクワクしてくる絵本です。